Hand Made My Cajon Gallery 5
このタイプは作者が塗装やコンセプトを替えて制作したCajonです。
自己満足のコーナーですが自作すればこんなコトも出来ますという見本です・・・・。
2005年第一号 Cajon(天板金属板はめ込み)〜Lambsy's Cajon

金属板天板埋め込みCajon

銀色の部分が金属板
さて、見た目は普通のCajon。
昨年暮れ坂井秀彰氏(通称ラムジー)と、とあるアーティストのLIVEのリハ前にCajonの話で時間を忘れて盛り上がってしまいました。(汗)
作者風邪でダウンしていたため別のCajon(後出)の塗装前のCajonを見て貰いその話の延長で、高音部の鋭い音を出すCajonと、今現在使用のZO'S Cajonの予備としてもう一台として依頼を受けたCajonです。
本体は意図的に通常のZO'S Cajonより厚めにしています。しかし、打面は一番薄目。
氏の奏法のCajonの打面上部のネジは、真ん中を緩めるという調整。そのため高音部は上部真ん中を叩いて発するという方法。そのため座面板に金属板を取り付け打面と合わさった時に高音が発するという仕組みにしてみました。正月から製作ということで、時間の制約が無くじっくりと作ることが出来ました。
打面裏にはトライバル模様も入ってます。

2005年1月17日完成 142号

※このCajonは形状、製品名、コンセプト(仕組みなど含む)は
ZO'S Cajonが一生懸命考えたCajonであり商標もしくは登録商標です。人道上模倣されないようにお願いします。
特に模倣し製作して私的使用など一定の範囲以外の目的で販売される方には著作権法などの法律により著作権侵害などの違法行為となりますのでご注意を。
2004年最後のCajon(ペルー式弦付)〜KO-HEY's Cajon

KO-HEY's Cajon
2004年最後のCajonは、ZO'S Cajonに一番辛口(叱咤激励)を頂いているSkoop On SomebodyのKO-HEY氏の依頼されたCajonです。
このCajonは氏の肩の負担や指先でのプレイを重点的に考慮したCajon。作者2004年渾身を込めて年末の家事を止めてまで作りました。(笑)
打面は通常のZO'S Cajonの中では柔らかい部類に入っている合板を使用。本体はマイクを使用する事が多いのでハウリングを防ぐため箱鳴りを少なくして打面のみで低音から高音を表現出来るように製作。
上部のさわり音のエフェクトや隙間は、通常のZO'S Cajonより大きくしています。
大きさは530mm×300mm×300mmと彼の身長に合わせて高さを大きくしています。
 本来のCajonと思わせる、素朴な音に仕上げました。彼がメインで使用しているPLAYWOODのCajonの音色に近い音にしてみました。
ファンにも従来のCajonの『あ、いつもの箱の音!』と感じられる音がして、ちゃんとイイ感じです。

     2004年12月31日完成
お尻が可愛いCajon(ペルー式弦付)〜Booty Cajon

正面
正面からは・・・ただの黒に塗装したCajonなんですけど・・・・。
やっぱ『お尻がイイ!』のは、黒でしょ?(意味不明)・・・・(汗)
ちょっと手の込んでいるCajonです。外見上での新たな試みは、座面後方の部分。通常のCajonだと、後方に座る場合お尻がちょっとはみ出ます。そんなはみ出たお尻が可愛そうなので(笑)天板のみを加工して曲線を持たせました。座り心地は・・・普通のCajonとは違う感覚です。(当たり前か・・・)
そしてこのCajonにはもう一つ新しい試みが組み込まれています。それは、上部弦の取り付け部分に、『L字型の金属(ステンレス)板』が組み込まれて居ます。その金属から下方に弦が出ているので、従来のこの部分が木製のパーツで叩かれ後には木部に弦がめり込んでしまうという劣化を防ぐ役目を果たすであろうと取り付けてみました。サイド側にもこの金属が本体に取り付けられているので、打面との合わさる音が従来の木製より甲高い音(疑似リムショット音)が鳴ります。他の音的に取り付けた金属板に当たっている弦の折り返しの部分が通常のCajonには無い反響音もいいかも・・・。
難点は、通常のケースに入らない・・。
大きさは500mm*300mm*300mm

     2005年1月18日完成

座面(曲線部分が後方)
中低音重視Cajon(ペルー式弦付)〜hutsler Cajon

Cajon正面
『ストリートメインで使用』との依頼。このCajonは通常のZO'S Cajonより本体の側板が格段に厚い。打面は逆に薄い。音は外で使用の為胴鳴りよりも打面の直接音を重点に作製。打面材質も外で叩くと自然に力が入ってしまうので、硬め仕様。そのため高音部はマイク無しでも十分に前方に届くようになってます。打面着色も汚れを目立たせなくするために施してます。Cajon内部も木目に音が吸収されないようにと、防水性を兼ね備えた施しもしています。ただし・・・マイキングだと、野蛮な音に鳴りますぜ〜。

   2005年1月18日完成(144号)
中低音重視Cajon(ペルー式弦付)〜Red Cajon

Cajon正面
『ドラム奏者が使用』との依頼。このCajonも通常のZO'S Cajonより本体の側板が厚い。打面は逆に薄い。音はライブスペースで使用の為胴鳴りよりも打面の直接音を重点に作製。打面材質は静かめのVoメインを引き立たせるため軽く叩くと自然に音が出る仕様。高音部はマイク無しでも十分に前方に届くようになってます。打面着色は今までにない『赤オレンジ』にて染色してます。Cajon内部も木目に音が吸収されないようにと、防水性を兼ね備えた施しもしています。

   2005年6月03日完成(151号)
Used?家具調?Cajon(ペルー式弦付)〜Cool Cajon

Cajon正面

後ろ姿

打面にトライバル柄を施したType

後ろ姿
な〜んにも考えず作製。このCajonも通常のZO'S Cajonより本体の側板が厚い。打面は逆に薄い。音はライブスペースで使用の為胴鳴りよりも打面の直接音を重点に作製。打面材質は静かめのVoメインを引き立たせるため軽く叩くと自然に音が出て奏者に長時間負担を掛けない作り仕様。高音部はマイク無しでも十分に前方に届くようになってます。側面着色は今までにない『赤』にて染色してます。そして、通常ニス塗りをして終了ですが、これは『長年使用され何度もニス塗りを繰り返した風』にニスをヤスリや剥離を繰り返しした手法してます。相変わらずCajon内部も木目に音が吸収されないようにと、防水性を兼ね備えた施しもしています。赤と黒の染色をしたTypeとトライバル模様を加えた二種類。

   2005年08月04日完成(154号)
   2005年08月15日完成(153号)
制作:ZO-3

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