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Cajonの保管について
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- 湿度と温度について
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Cajonにとって一番の重要と言えるポイントが湿度と温度です。
人間が快適に過ごせる環境が、楽器にもよい状態とです。
目安としては気温22度、湿度50%前後です。自分で過ごしやすい環境。
- 梅雨時期/夏場の保管について
- この時期、梅雨がある地方は、当然湿度が高くなります。その結果、Cajonの各部分の木が膨らみ始め、本体の歪み、接着面の浮きや反り、弦などの金属部の腐食などCajonにとっては良くない事ばかりです。ご注意。
- 対策
- ・除湿器を使用する。
- (クーラーを頻繁に使用している方は別、乾燥に注意)
- ・直射日光を避ける。
- ・Cajonケースに入れ楽器用乾燥剤をケース内(Cajon内部)に入れる
- ・なるべく湿気のこもりにくい風通しの良い部屋に置く。
- ・湿気は部屋の下に溜まりやすいので、出来るだけ高い所に保管。
- 乾燥期/冬場の保管について
- この時期は、夏期と同じようにCajonにとって厳しい環境です。暖房などで乾燥するとCajon自体の木が収縮する為、打面などの割れなど起きやすくなります。
- 極度に乾燥すると、木部にヒビが入る事もあります。暖房の利いた部屋から寒い部屋に一気に楽器を移動する事も絶対に避けて下さい。急激な気温変化にCajonは耐えられません。
- 対策
- ・加湿器を使用する。(側には置かないように)
- ・熱源の側に置かない。
- ・ケースなどに入れて保管。
- ・楽器保管場所には極端な暖房を入れない。
- 保管方法について
- ・ゴム足のCajonを重ねて置く場合、ラッカーミス塗装及び未塗装タイプの本体木部は、ゴム部分にて変色してしまう事があります。ゴム部分を布等で覆う等の対処が必要です。
- ・短期間の保管であれば、弦の調整が在るCajonは、チューニングしたままの状態でOKです。
- ・長期間の保管の場合はなるべく温度・湿度の安定した部屋に、Cajonケースなどに入れて保管して下さい。弦は左右全部同じバランスで2回程緩めた状態がベストです。ただし、弦の緩めすぎや完全に弦を外してしまうことや、打面と弦の間に何かを挟めて置くのも逆に良くありません
- ・夏の時期や日差しの強い時期の車内に長い間放置する事は、短時間でも夏場に限らずお避け下さい。車内は温度変化が激しく、外気との温度差が激しいときもありCajonにとって最悪の環境です。
- 演奏(練習)後のお手入れ
- Cajonは演奏する事により打面や座面や底に汚れがつき、そのまま放置する事により塗装の割れや剥がれなど色々な箇所が悪くなります。そうならないためにも日頃のお手入れによりかなり予防出来ます。
- ポイント
- ・ピアノやギターなどの専用のクロス/ポリッシュを使用して拭く、「ラッカー塗装」「艶消し仕上げ」「オイルフィニッシュ(木目の未塗装仕上げ)」とCajonの材質により使用するものは変わってきますので、お店で対応しているものを確かめて入手
して下さい。
- ・会場が熱気で湿気を帯びている場所での使用後は、打面裏の弦や打面上部のネジなどをよく拭く、サビなど一番気を付けないといけない部分で、よく手入れすれば、弦も長持ちします。
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