Cajon
(カホン)


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【Cajon(カホン)(Pronounced: Ka Hone)】
【国】キューバ /ペルー/スペイン/アフリカ
【分類】体鳴楽器
【奏法】手でたたく
【主な材料】木 木箱。

一見スピーカー?巣箱?の様な楽器、 カホンとは「箱」と言う意味でペルーが発祥の四角い箱型のPercussion(打楽器)です。
その昔、楽器による通信ができる黒人奴隷が、その通信により共謀して脱走しないように、政府が太鼓を禁止したが 、黒人は箱を太鼓のように使ったともお金が無くタンスの引き出しをひっくり返して楽器の代わりに使用したのが始めとも言われる。
しかし構造が単純な楽器ほど良く鳴るという、当たり前のことを当たり前にするのが難しく奥が深い楽器。
キューバ労働者の多かったペルーでは、ギターと一緒に演奏される。フラメンコ舞踊の演奏に用いられるのでご存じの方も多いはず。
これをフラメンコに導入したのはパコ・デ・ルシアという方。スペイン、ラテン音楽はもとより、ブラックミュージックなど様々なジャンルの音楽シーン に対応できる箱(楽器)。
カホンにはペルーはもとより日本でも個人で制作されたり、 色々な楽器メーカーから販売されており立方体の形がフラメンコで有名の他、キューバでは円錐状や角錐状の形のCajonを椅子などに座り足の間に挟めて叩く形が有名である。